事実は一つ受け止め方は無限大

エージェントゲートの代表である緑川は、非常にポジティブです。本人もですし、そういう人間を好みます。独立する以前はトランス・コスモスという会社に所属してまして、トップセールスマンでした。実はそのころの彼の上司と偶然にも自分は何度か食事したことがあります。

その上司の方は以前、自分の会社を経営されていて、トランス・コスモスさんにその会社を買収された方でした。ご自身で会社を経営されていたころ、すごく立派なオフィスに移転され、その地代家賃で年間数億円の赤字を出された時期がありました。でも、食事の時に「あのタイミングであのオフィスに移転したのは本当に良かった。なぜなら、そのおかげで今の取引上位のクライアントさん達とお付き合いが始まったのだから」と仰ってました。

お話を伺って、経営者のメンタリティーってこうなんだろうなと勉強させられました。「~のせいで」と考えるのではなく「~のおかげで」今の自分があるという感謝の気持ち。赤字を出してしまったという事実は誰がどう見ても変えようがありません。でも、その事実をどう受け止めるのかは、受け止める人、次第なんだなと。

財布を落とせば、財布を無くしてしまったという事実は一つですが、ちょうど、買い替える時期だったんだなと受け止めることだってできるということですね。その方のDNAは緑川にも受け継がれているように思います。そしてそのDNAを私たちも受け継いでいきたいです。

Comment (1)
  1. wpmaster より:

    一見失敗に見えることも、そこから学びや気づきを見出せば、大きな財産になりますもんね。私も常にポジティブな気持ちで何事も取り組みたいです!ありがとうございました。

    親松

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