利他によって利益を最大化したい

起業の際に必要とされる成功要因の一つに「情熱」が上げられることにどなたも異論はないことと思います。エージェントゲートでも成功の法則として「ACTION×PASSION×QUALITY」ということを掲げています。その事業を通じて、どれだけ自分を含めた社員、また世の中を幸せに出来るかという思いがすなわち情熱です。大企業の事業部がMBOしたとか特別な場合を除いて、多くの創業期の会社はほぼ何もない状態でスタートします。お金もない、人脈もない、信頼もない・・・そうした中で唯一、確かにあるものが「情熱」でしょう。

情熱は事業の成功に必要不可欠なものです。っが・・・その情熱が私利私欲から生じたものであると逆に失敗の要因にもなりかねないという非常に難しいものでもあります。理想としては「私利私欲を捨て去り、世の中の人のために・・・」という利他的な情熱で経営できれば素晴らしいことです。でも、私を含めた多くの人はさすがにそこまで欲を捨て去ることなど出来るはずもありません(出来る方がいれば本気で弟子入りしたいです)。なぜ出来ないのかと言えば、自分の利益を考えることは生き物としての生存本能そのものだからです。

しかし、人間は生き物の中でも非常に優秀です。本能だけで生きているわけではありません。いかにその本能を抑え、利己的な気持をコントロールできるかというのが人としての器なのだろうと思います。エージェントゲートで働く社員一人一人は、「この行動は本当に世の中のためになっているか?」「この行動は自分の利益を優先していないか?」ということを自問自答して働いて欲しいものです。

エージェントゲートが成功するかしないかは、ビジネスモデルではなく利他的な情熱を持ちつづけることで利益を最大化する。そんなビジネスモデルだめですかね?徹底的に相手の利益を考えたらこんなに自分が儲かりました。そんなことを実現する会社になりたいのです。

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