比べるのは昨日の自分
エージェントゲートではダイバーシティー(多様性)を非常に重要視しています。人にはそれぞれの持って生まれた能力、後天的に身につけてきた能力があります。その個性も能力も適性も100人いれば100通りあります。それぞれ異なる資質を伸ばしていくのが会社の本来の教育だと思うのです。 多様性を認め、それぞれの資質を伸ばすということは・・・人と比べない…
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エージェントゲートではダイバーシティー(多様性)を非常に重要視しています。人にはそれぞれの持って生まれた能力、後天的に身につけてきた能力があります。その個性も能力も適性も100人いれば100通りあります。それぞれ異なる資質を伸ばしていくのが会社の本来の教育だと思うのです。 多様性を認め、それぞれの資質を伸ばすということは・・・人と比べない…
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人間はそれぞれに個性があります。エージェントゲートの目指しているダイバシティーの考え方とは、世の中の全ての人がその個性を活かして働くことにあります。それこそ、タレントマネジメント事業なのです。 個性を活かすには、まずその人の長所を見つけることが前提になります。ところが、この長所を見つけるというのがなかなか難しいことですよね。長所は意外と見…
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エージェントゲートには3つの部署があります。タレントマネージメントを行うヒューマンネクスト事業部。広告事業を行うアドネクスト事業部。ウェブサイトをはじめとするデザイン~開発を行うクリエイティブネクスト事業部。それぞれに目標があり、メンバーはその目標達成に向けて日々努力をしています。 恐らくそれは、どの会社でも同じでしょう。目標達成をするた…
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エージェントゲートには今年入社の新卒さんが3名存在します。ようやく独り立ちして、ちょっと緊張しながらお客さんと接している姿を見ると、初心を忘れてはいけないという気持ちになりますね。 新卒さんは入社するとまずは研修を受けます。私ももちろん受けました。午後の研修なんて眠くて大変だった記憶があります。こうした研修をはじめとする社員教育はおおよそ…
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エージェントゲートは一人一人が個性を発揮していきいきと輝ける社会を実現することを目標にしています。では、そもそも個性とは何でしょう?髪の毛を赤く染めることが個性でしょうか?腰からやかんをぶら下げることが個性でしょうか? ブランディングの師匠からはこんなことを教わりました。「個性というと人と違う奇抜なことをすることのように勘違いしているかも…
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エージェントゲート代表の緑川とよく食事に行くのですが、その都度感じることがあります。それは「内発的動機づけ」の重要性です。仕事に打ち込む理由は「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」があるのは皆さんもよくご存じの通りです。 地位や年収にこだわるのは外発的な動機だし、やりがいや好みで頑張るのは内発的な動機と言えます。多くの人はもちろんそのバラ…
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エージェントゲートという会社はようやく12期目を迎えた会社です。まだまだ実績も豊富ではありませんが、ようやく少しづつ皆様にご覧いただける信頼の根拠を示すものができるようになってきました。でも、そんな時期にでも支援してくれるお客さんやパートナーさん、そして何より心強い仲間がいます。 12期やっていれば調子が良い時も、悪い時もありました。調子…
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エージェントゲートでは会社として「受け取ること(TAKE)」よりも「与えること(GIVE)」を意識している人と一緒に仕事がしたいと考えています。。 受け取ることを意識している人は・・・会社から給与をどれだけ受け取れるかということを考えて働きます。すると、寝ないで頑張っても定時に帰っても、短期的にはほとんど受け取るものは変わらないと気が付き…
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エージェントゲートでは積極的に外部の研修に参加することを推奨しています。もちろん費用は会社で負担します(限度額はありますが)。しかしその際に会社から求めることが一つだけあります。それは・・・研修後にアウトプットをしなさいということです。 アウトプットとは自分が身に付けたものを、今度は自分から発信するということです。研修受けた内容を、社内研…
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エージェントゲートでは社員のそして企業の成長をとても重視していると以前書きました。人間ができなかったことをできるようになるには、どのようなプロセスが必要になるのでしょうか? それは、恥をかくということです。 子供は成長が早いとよく言います。もちろん、身体的な意味でのことですが。合わせて、子供のころはいろんなできなかったことができるようにな…
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