自ら助くるものを助く

「天は自ら助くるものを助く」とは西洋のことわざです。耳にしたことある方も多いのではないでしょうか?自分で何とかしようと必死に頑張っている人には、ふとした時に天(神様/偶然)が味方をしてくれるという意味です。

これは天だけではなく周囲の人も同じではないでしょうか?つまり、本人が頑張ってもいないのに、周囲に助けて欲しい、手伝ってもらえないか?といったところで誰も助けようとはしてくれません。逆に本人が周囲の助けは当てにせず、必死になっている姿を見るからこそ「僕にできることがあるのなら手伝うよ」という手が差し伸べらられる気がしてなりません。

桃太郎という日本人なら誰でも知っている昔話があります。桃から生まれた桃太郎は、大きくなってから人間を苦しめる鬼が住んでいる鬼ヶ島に鬼退治に向かいます。途中、桃太郎は。さる、いぬ、きじという仲間を見つけます。それぞれにきび団子を上げることで桃太郎の家来になりますが・・個人的には桃太郎が自分ひとりで鬼退治に向かっていたからこそ、仲間になってくれたんだろうと考えています。もし、鬼退治に行くので仲間を探そうとしていたとしたらどうなっていたのかなんて考えることがあります。誰の力も借りず、鬼を退治したいというその気持ちを聞いて、是非、一緒に行かせてほしいと言ったのではないでしょうか?笑

桃太郎の解釈は別にして・・周囲の協力を求めるのなら、まずは自分だけでやりきるんだという前提で動く必要があるということです。

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