Jinboucyou Cleanup Project(JCP)

毎週月曜日の業務前に会社周辺のゴミ拾いをはじめました。エージェントゲートもこの地に来て5年目になりますし、少しでも周囲に感謝のお返しができればという気持ちでいます。ゴミを拾っているといくつかのことに気がつきます。その一つに・・割れ窓理論があります。

割れ窓理論とは「一枚の窓ガラスが割れているのを放置していると、他の窓ガラスも割られるようになり・・さらにはごみのポイ捨てなどの軽犯罪がおこうようになります。住民のモラルはどんどん低下していき、最終的には凶悪犯罪までが起こってしまう」という話です。犯罪多発年だったニューヨークで落書きなどのをなくすことで、最終的には凶悪犯罪の数を激減させた例などが有名です。

日本はとてもきれいな国だと言われています。私もそう考えています。でも、実際にゴミ拾いをすれば1時間でゴミ袋がいっぱいになる程度のゴミを拾えてしまいます。どんな風にごみって落ちているのかというと、ゴミはあるところにまとまって落ちていることが多いんです。つまり、そこまで意識はしてないと思いますが、なんとなくここは捨ててもいいんじゃないかな?という気にさせてしまうのです。誰だってものすごくきれいな道にごみを捨てるのには罪悪感があるものでしょう。しかも、目の前でゴミ拾いをしている人がいたらもっと捨てにくくなるに違いありません。

エージェントゲートが街のゴミを拾うことで、ゴミが無くなるだけでなく治安が良くなるのならとても素晴らしいことだと思いますし。まずは1年間続けてみようと考えています。

 

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