強みを活かす

エージェントゲートのビジョンは「一人一人が個性を発揮し、輝いて働く社会を実現する」です。個性を発揮するということはつまり、その人の強みを活かして働くという意味でもあります。

その人の強みを活かして働くので、当然成果も出ますし、成果が出るので周囲からも必要とされ感謝されます。そういう社会を実現したいのです。「働き方改革」が叫ばれ、生産性の向上を目指す仕組みや制度が創られています。しかし、そんなものよりも強みを活かして働くことがどれほど生産性の向上につながることでしょう。

以前、サイバーエージェントの曽山さんという方のお話を伺ったことがあります。当時、曽山さんは営業のマネージャーで多くの部下を抱えていらっしゃいました。そして、成績が非常に優秀だった曽山さんは、自分のやり方を部下に指導したそうです。指導を忠実に守る部下はどんどん成績を上げ、守らない部下は成績が全く上がりません。なぜ、いうことを聞かないのか不満だったようなのですが・・ある日、そのメンバーが部署移動になり、翌月に全営業の中で成績NO1になったそうです。あまりの変わりぶりに曽山さんは衝撃を受け、新しい上司に話を聞きに行きます。いったいどんな指導をしたのだと・・答えは「自由にさせているだけ」だったそうです。

人それぞれに個性も強みも異なっていて、同じやり方では成果を出す人と出せない人がいるのです。そして、弱みを人並みにしたり克服しようとするよりも、強みを存分に生かした方が圧倒的に成果が出ると曽山さんは確信したそうです。エージェントゲートも全く同じ、長所伸展を信じています。

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