ワクワクすっぞ
ビジネスの中で最も幸せを感じる瞬間の一つが「ワクワクする」ということじゃないでしょうか?私は日々エージェントゲートでワクワクしながら働かせていただいてます。 先日何かの調査結果を見たときに「ワクワクを感じて働いている」人は全体の4%ほどででした。そんなに少ないんだと驚くとともに、自分をワクワクさせてくれている緑川に感謝しました。彼は常に私…
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ビジネスで「ホウレンソウ」といえばもちろん野菜ではなく「報告・連絡・相談」のことです。エージェントゲートはできるだけ現場の人材に権限を委譲したいという代表緑川の考えがありますので、一般的な企業さんより更にこのホウレンソウが重要になります。
でも、ホウレンソウってすればよいわけではなく、やはり押さえておくべきポイントがあります。その一つに「数字を使う」ということがあげられるでしょう。これは部下から上司へ行う報告だけでなく、上司から部下に行う指示も同じです。日本語って本当に素晴らしい言語で、人の感情のファジーな部分を見事に表現しますし、形容詞などを利用することでコミュニケーションを和らげることが可能になります。ただ、ビジネスにおいてはこのファジーさがデメリットになることが非常に大きいです。
例えば「○○くんすぐにこの仕事をやっておいてください」と言われたとします。人によっては今日中ととらえる人もいるでしょうし、人によっては1時間以内ととらえる人もいるでしょう。他にも「高い」「安い」「早い」「遅い」「大きい」「小さい」「若い」などなど・・・形容詞は人によってとらえ方がまちまちで大きなミスコミュニケーションにつながります。
その点、数字は全世界共通の概念です。1は日本だろうが海外だろうが、若かろうが老人だろうが、男性だろうが女性だろうが1です。日本でいう1は中国では3のことを言うみたいなことはありません。つまり報告をする人もされる人も共通の概念で話ができるのです。
「けっこう早めに会場には着いたのですが、すでに若い人が行列していて、入るのにかなり時間がかかりました」と報告されるのと「会場が9時でしたが、15分前には会場につきました。その時にはもう20代前半のカップルが30組ぐらいは並んでいました。そのため、入るのに30分ぐらいはかかったと思います」と報告されるのと・・・どちらが情報を正しく把握できるでしょう?ビジネスでは数字を使ったコミュニケーションを基本としたいですね。
ビジネスの中で最も幸せを感じる瞬間の一つが「ワクワクする」ということじゃないでしょうか?私は日々エージェントゲートでワクワクしながら働かせていただいてます。 先日何かの調査結果を見たときに「ワクワクを感じて働いている」人は全体の4%ほどででした。そんなに少ないんだと驚くとともに、自分をワクワクさせてくれている緑川に感謝しました。彼は常に私…
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人間生きていると生きていることが当たり前だと感じるようになります。今回、しばらくブログの更新が止まってしまっていたのは・・・実は先日大動脈解離という病で緊急入院してしまったのが原因です。 大動脈解離とは心臓から出ている各臓器に血液を送る大きな血管(大動脈)が裂けてしまうという病気です。正直なところなくなる方もいるような病気なのですが、改め…
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エージェントゲートのM取締役は管理部門の責任者で経理、総務から人事などエージェントゲートのバックオフィスをすべて取りまとめ、しきっています。 しかし、もともとは緑川と同じ会社の非常に優秀な営業マンだったことはあまり知られていません。緑川と出会い、営業では彼に勝てるはずがないということで、管理部門の責任者を担当しています。彼の社内勉強会に何…
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先日、久しぶりに代表の緑川とお酒を飲む機会がありました。やはり彼と飲むのは非常に楽しく、これからの夢やビジョンを語り合うことができました。また、彼と話をしているとすごくいい刺激になるのは私の限界という壁を壊してくれるというところです。 以前にも何度も記事を書きましたが、限界を作り決めるのは他ならぬ自分自身です。こんなことは出来っこない、こ…
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