与えることだけ考える

エージェントゲートのM取締役は管理部門の責任者で経理、総務から人事などエージェントゲートのバックオフィスをすべて取りまとめ、しきっています。

しかし、もともとは緑川と同じ会社の非常に優秀な営業マンだったことはあまり知られていません。緑川と出会い、営業では彼に勝てるはずがないということで、管理部門の責任者を担当しています。彼の社内勉強会に何度か出たことがあります。そこで、何度も何度も耳にしたのは「自分の利益のことは考えてはいけない。お客さんの役に立つことだけを考えろ。そうすれば自然に結果が付いてくる」と・・・営業をやっていたころの営業哲学というか人生哲学なのでしょう。勉強になります。

「ギブアンドテイク」「与えよ、さらば与えられん」受け取ることと与えることなら、必ず先に与えることが来るのです。与えることだけを真剣に、必死に考えれば受け取ることは考えるまでもなくできるのです。いや、むしろ与えることが受け取ることなのかもしれません。ギブアンドテイクではなく、ギブアンドギブでよいのです。

個人だけではなく会社も全く同じです。売り上げは先に立つものではありません。お客さんの役に立ち、その対価としてお金をいただいているのです。まずは相手の役に立つことだけを徹底的に考える、それがエージェントゲート流です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事
2019年11月20日

限界を壊す

先日、久しぶりに代表の緑川とお酒を飲む機会がありました。やはり彼と飲むのは非常に楽しく、これからの夢やビジョンを語り合うことができました。また、彼と話をしているとすごくいい刺激になるのは私の限界という壁を壊してくれるというところです。 以前にも何度も記事を書きましたが、限界を作り決めるのは他ならぬ自分自身です。こんなことは出来っこない、こ…

続きを読む

2019年11月9日

相手の立場で考える

子供のころからきっと皆さんもよく言われてきたのではないでしょうか?「もっと相手の立場になって考えなさい」「やられて嫌なことは人にやってはいけません」などなど。人とのコミュニケーションをとる上で相手の立場で考えるというのは非常に大事なことですが、なかなか実践は難しいものです。 エージェントゲートのメインの事業は人材事業です。毎日のように求職…

続きを読む

2019年11月4日

エレベーターピッチ

自己紹介や会社案内など自分のことを説明しなくてはいけない機会って何度も訪れます。そんなとき、皆さんはうまく説明ができているでしょうか? 人間の短期記憶の研究について何かで読んだことがあります。それによれば、短期記憶の保存期間は15秒を過ぎたころから減り始め、長ければ長いほど情報は記憶に残らないということのようです。つまり、どんなにすばらし…

続きを読む

2019年11月3日

気が付く

先日お客さまとの会食がありました。私が「このお店素敵だな」と思うことに、もちろん料理の味はありますが、接客のレベルというのがあります。私だけでなく多くの人がそうでしょう。どんなところでそのレベルを判断しているかといえば「気が付くか、気が付かないか」ではないでしょうか? お客さんはお話に夢中になっている、でも飲み物ももうそろそろなくなりかけ…

続きを読む