川崎市との取り組み

エージェントゲートでは積極的に行政との交流を深めるような活動を行っています。その一つに川崎市との取り組みがあります。

川崎といえば・・大田区も含めて中小企業が非常に多く、リーマンショックの際に多くの下請け企業が窮地に追い込まれた場所です。その際の教訓を活かしてこれからは大手の下請けとして物を作るだけではなく、自分たちで独自の商品を作って売っていこうという取り組みを市が積極的に行っています。具体的には・・川崎市にある大手企業の持つ開発特許で使われていないものを中小企業に開放してもらい、その特許を利用して中小企業が商品を作るというものです。

しかし、開発特許があるだけでは売れる商品を作ることはできません。その技術を利用してどんなものをつくり、どう売っていくのかそこが重要です。そこで、そうしたアイデアをクリエイターである私たちエージェントゲートが提供するのです。この取り組みを昨年から川崎市産とご一緒させていただき、いよいよ商品が完成に近づいてまいりました。このようなイノベーションを社会に起こす取り組みの一翼を担えることは会社としては非常に嬉しいことです。

製品が正式にリリースされたときには改めてご紹介させていただきます。これからも社会にイノベーションを起こす企業エージェントゲートにご期待ください。

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