ワクワクすっぞ
ビジネスの中で最も幸せを感じる瞬間の一つが「ワクワクする」ということじゃないでしょうか?私は日々エージェントゲートでワクワクしながら働かせていただいてます。 先日何かの調査結果を見たときに「ワクワクを感じて働いている」人は全体の4%ほどででした。そんなに少ないんだと驚くとともに、自分をワクワクさせてくれている緑川に感謝しました。彼は常に私…
続きを読む
エージェントゲートのタレントマネージメント事業部を引っ張っているのはまだ20代のH部長です。非常に若いですが、礼儀正しく、チームをまとめる能力に関して言えば頭が下がる思いです。
彼を見ていて素晴らしいと感じるのは、当然部長なのでいろいろな場面で挨拶やコメントを求められるケースがあります。その際に素晴らしいコメントを発信します。きっと多くの人が、「H部長は話が旨いな」「アドリブでよく気の利いたコメントを言えるな」と思っているでしょうが・・・実は非常に人前で話すのが苦手で、ちょっとした冒頭の天気の話から冗談まで含めて、原稿を書いてそれを何度も練習して話していると聞いたことがあります。あんまりネタ晴らしをしてしまうと営業妨害(?)なのでやめておきますが(笑
本番で力を発揮するためにはよく「段取り八部」といいます。事前準備が大事だということです。僕の勝手な想像ですが、本当にアドリブだけで上手に話せる人なんてごく一握りの人だと思います。その昔、福原愛ちゃんが「天才卓球少女」と騒がれていた時期がありました。もちろん、天賦の才能もあったのかもしれません。でも、あんなに小さなころから毎日毎日ものすごい練習をしてきている人に、卓球が上手なのはただ「天才だから」というのは失礼ではないかと思いました。
陰でそうした努力を積み重ね、でも努力をしているということを公にはしない。そんなH部長を非常に尊敬しています。
ビジネスの中で最も幸せを感じる瞬間の一つが「ワクワクする」ということじゃないでしょうか?私は日々エージェントゲートでワクワクしながら働かせていただいてます。 先日何かの調査結果を見たときに「ワクワクを感じて働いている」人は全体の4%ほどででした。そんなに少ないんだと驚くとともに、自分をワクワクさせてくれている緑川に感謝しました。彼は常に私…
続きを読む
エージェントゲートのM取締役は管理部門の責任者で経理、総務から人事などエージェントゲートのバックオフィスをすべて取りまとめ、しきっています。 しかし、もともとは緑川と同じ会社の非常に優秀な営業マンだったことはあまり知られていません。緑川と出会い、営業では彼に勝てるはずがないということで、管理部門の責任者を担当しています。彼の社内勉強会に何…
続きを読む
子供のころからきっと皆さんもよく言われてきたのではないでしょうか?「もっと相手の立場になって考えなさい」「やられて嫌なことは人にやってはいけません」などなど。人とのコミュニケーションをとる上で相手の立場で考えるというのは非常に大事なことですが、なかなか実践は難しいものです。 エージェントゲートのメインの事業は人材事業です。毎日のように求職…
続きを読む
私は「人間には基本的に成長したいという本能があり、その成長を信じ、自ら率先して仕事が楽しいことだと教えてあげること」が教育/育成だと考えています。が、タレントマネージメント事業部のH部長の教育の仕方をみていて、なるほどそういう方法もあるのだと日々感心させられます。 H部長は自らが「凡事徹底」当たり前のことを当たり前にやることを大切にしてい…
続きを読む