あきらめの悪い男

エージェントゲートの代表緑川は諦めが悪いことで有名です。諦めが悪いとはどういうことでしょう?逆にすぐに諦める人間を緑川は大嫌いです。「○○をやっておくように」という指示を受けて、「誰誰さんができないといってました」なんて報告しようものなら烈火のごとく怒られます。

人がダメといったからできない・・HPにできないと書いてあるからできないと思います。というのは自分で何も努力していません。実際にHPにダメと書いてあっても緑川が連絡をして問い合わせると「わかりました、何とかしましょう」といわれることが実は半分以上あったりするのです。諦めが悪いというのはそういうことです。でも、この差が実はビジネスにおいて決定的な差になることが多いのではないでしょうか?お客さんから「もう他のところにお願いすることにしたよ」と言われれば99%の人が・・そうか、今回は残念だったけど次は頑張ろうと思うでしょう。でも、一握りの諦めの悪い人が「どうすれば弊社にお任せいただけるでしょう?」「何とかならないでしょうか?」とあきらめ悪く交渉することでもしかしたら奇跡が起こるんでしょうね。

そういえば・・ドーハの悲劇(ワールドカップ」の際、ロスタイムで日本は決定的な点を取られ、選手はピッチにうずくまり、寝転んでしまいました。でも、ただ一人・・三浦カズだけは一人一人の選手の背中をたたき、手を引き上げてフェイスアップ(顔を上げろ)と走っていたのです。その姿を見て、本当にメンタルのタフさを見た気がしましたし、涙がこぼれました。ゲームセットの笛が鳴る最後の一秒まで決してあきらめない、世の中にはこういう人がいるんだなと勉強になりました。実際の試合は負けましたが、カズのあの諦めない姿が4年後のワールドカップ出場、100年後の日本サッカーの未来を作った気がしています。

諦めがよいというのは見方によってはスマートなのかもしれません。しかし、私たちはプロフェッショナル。最後の最後まで、決してあきらめない姿勢が奇跡を生み、周囲に勇気を与えるものだと確信しています。

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