バランス感覚

エージェントゲートの代表緑川の優れていることの一つにバランス感覚があります。今期で13期続いている経営は彼のこのバランス感覚のおかげといってもよいでしょう。

実は経営は矛盾するもののバランスを取らなくてはいけないことがよくあります。例えば・・「誰の力を借りなくても、絶対に成し遂げるぞ」という強い情熱は当然必要ですが、一方で「自分だけの力では何もできない、皆さんの力を貸してください」という人を巻き込んで助けてもらう姿勢も必要でしょう。そう、この矛盾するものを、どううまくバランスとるのかが私は経営の力ではないかと思うのです。

右か左、白か黒そんな二元論で経営は語ることができません。今日は白、明日は黒というような話し方は、調子よく聞こえることもあるかもしれません。バランス感覚のない人間ほどどちらかだけを無責任に選択します。それは時に潔かったり、ぶれてないように見えるかもしれません。そうじゃなく、心からどちらも正しい、どちらも必要だというバランスがそう発言させるのではないでしょうか?

緑川のその矛盾するものを求める気持ちを現場はいかに汲み取りその両方を準備する。そんな気持ちを持ち続けることができれば・・私たちの目標である100年企業に一歩近づける気がしています。

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