自信の正体

自信がある、自信がないという言葉があります。自信がある人は物事に前向きに取り組みいろいろなことに挑戦するため、多くのものを手に入れつことができます。一方で自信がない人は何をするにもびくびくし、失敗を恐れるあまり挑戦を避けて通ります。

では自信とは何でしょう？何があればよいのでしょう？実は自信がないというのは、何かがない、つまり欠けている状態のことを言っているのではありません。自信がないとは、自分に対して否定的な思い込みをしている状態のことをいいます。逆に自信があるとは自分に対して肯定的な思い込みをしている状態のことを言うのです。そう何かが「ある」「ない」ではなく、両方とも思いこんでいるのです。自信の正体とは思い込みなのです。

どうしてそんな思い込みを持つことができるのでしょう？それには自分を認めてくれる同志をもつことです。私にはエージェントゲートに250名の同志がいます。代表の緑川を筆頭に私のことを周囲が何と言おうとも認めてくれています。その期待だけはどうしても裏切りたくない。その期待には絶対に応えたいと考えています。

だからこそ私は「必ず私にはできる」と思い込むことができるのです。私も同志を認め信じているので、自信をもって働いてもらいたいです。