タグ: 信頼

2019年11月1日 スピリッツ

営業の役割

どの会社にも営業マンはきっと存在します。仕事を受注してくる営業マンは会社の中のエンジンによく例えられます。私もかなり特殊ではあるものの(笑)営業として25年ほど、仕事をしてきました。 営業の役割は会社によって若干違いはありますが。先ほども書いた通り、一番の仕事はお客様からお仕事のご依頼をいただくことでしょう。しかし、ビジネスにはライバルが…

続きを読む

2019年10月10日 スピリッツ

真実を見る

人は見たもの、見たことを真実だと認識し信じるようにできています。UFOもおばけも見ることができれば信じることができるが、見るまでは真実だと認識することは非常に難しいと言えます。 しかし・・・見たものが本当に真実なのかというとそれはまた別問題です。人間には自分の信じようとするものを見るという癖があります。客観的に見ているようで、実は自分が信…

続きを読む

2019年9月22日 スピリッツ

自信の正体

自信がある、自信がないという言葉があります。自信がある人は物事に前向きに取り組みいろいろなことに挑戦するため、多くのものを手に入れつことができます。一方で自信がない人は何をするにもびくびくし、失敗を恐れるあまり挑戦を避けて通ります。 では自信とは何でしょう?何があればよいのでしょう?実は自信がないというのは、何かがない、つまり欠けている状…

続きを読む

2019年6月16日 スピリッツ

マネージメント

私は緑川から「マネージメントが下手くそ」だとよくしかられます。私自身が管理されるのが非常に嫌いなので、逆に言えばそんな人間が管理することを好んでするわけがなく全くその通りだと言われるたびに感じます。 私の組織マネージメントのイメージは・・・ともに目標をたて、その目標を自らマネージメントして達成していくつまりセルフマネージメントが基本にあり…

続きを読む

2019年4月5日 スピリッツ

裸の王様

裸の王様はアンデルセンの童話の代表作です。洋服にうつつを抜かす王様を仕立て屋の詐欺師がバカには見えない生地でできた服をつくってだますのですが、バカには見えない生地を見えないと言えない王様、そして周囲の部下たちもそのことを言い出せない、更には町の人たちもそのことを言い出せないままパレードは続き、子供だけが「王様が裸だよ」と正直に言うというお…

続きを読む

2019年3月26日 スピリッツ

やりたいことをやる

エージェントゲートは代表の緑川を筆頭に偏りのある人間が多い。私もかなり偏った人間で自分の得手、不得手をよく理解しているつもりですし、周囲の仲間もそれを認めてくれています。悪く言えば「わがまま」とも見えてしまいます。 目標達成できなかったり、思うような成果を出せない場合・・実はその人はやりたいことをやってない場合が多いのではないでしょうか?…

続きを読む