夢を叶える
先日、エージェントゲートの代表緑川と会食に行く機会がりました。その場で緑川は「僕はよくお客さんと話をするときに彼の夢の話をするんです。付き合いも長く何度もその話を聞いていて、いつかこいつの夢がかなうといいなぁとずっと考えているんです。もしそれで、本当にその夢が実現したらこれほどうれしいことはないし、その時は今度は彼が僕の夢の実現を応援して…
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先日、エージェントゲートの代表緑川と会食に行く機会がりました。その場で緑川は「僕はよくお客さんと話をするときに彼の夢の話をするんです。付き合いも長く何度もその話を聞いていて、いつかこいつの夢がかなうといいなぁとずっと考えているんです。もしそれで、本当にその夢が実現したらこれほどうれしいことはないし、その時は今度は彼が僕の夢の実現を応援して…
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私は自他ともに認める妄想家です。妄想させれば一人で永遠に妄想し続けます。なので、今の自分やチームにはとてもできないことでも、頭の中で「そんなこと余裕でできる」と思い込んでしまうことが多々あります。そしてもちろん、実際はできません・・・(笑 そのおかげで(そのせいで?)会社をこかしたこともあります。いろいろな失敗を数多くしてきました。私の中…
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エージェントゲートの代表である緑川をはじめ、多くの経営者の特徴として挙げられることに、やろうと思ったことはその場ですぐに行動するということがあります。あれはこうするといいんじゃないか、よかったらあの人紹介しましょうか?という話になれば、もうその場で携帯を持ち電話をかけ始めます。その姿をみると、チャンスをつかむ人というのはこういう人なんだろ…
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ほとんどの会社には営業部門が存在しています。企業において営業部門は心臓によく例えられます。営業が動くことによって、企業は売り上げを上げて生き残っていくからなんでしょう。私も「営業」のような存在だと考えていただいているお客さんもいるようですが(笑 本人的にはそれこそ緑川のような営業の天才が周りに多数いる中で自分を営業だとどうしても名乗れない…
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私はエージェントゲート代表の緑川によく怒られることがあります。それは、すぐに自分の提案したことを安売りしてしまうことです。ビジネスにおいて安売りは本当に悪です。特に私たちの行っているクリエイティブのビジネスにおいてはただ売ればよいわけではなく、売った後でそれを作って納品しなくてはお金がもらえないということを考えれば安売りがもたらす影響は自…
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仕事をする上で理想の形をイメージしておくということは非常に大事です。とはいえ、イメージはあくまでもイメージなので、現実とは乖離があると多くの人は納得してます。私も特に作業担当者から「これが今できる限界です」というようなことを言われてしまうと・・・イメージと違ったとしても、「そうかありがとう」と言ってしまいがちです。 しかし、代表の緑川はそ…
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エージェントゲートで重要視される能力に「課題発見力」があげられます。特に代表である緑川はこの「課題発見力」を重視すると言ってよいでしょう。この課題発見力はしばしば「問題解決力」と混同されてしまいがちですが、実は似ていますが全く違う力になります。 問題解決力とは今現在問題が起こっている状態で、その問題をどう解決するべきかを見つけ出す力です。…
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エージェントゲートの緑川や仲間に心から感謝することの一つに「私に対して普通を求めてこない」ということがあります。お前はお前でよいのだと日々の業務の中で常に言ってもらっていることがどれほど心の開放につながっていることか、本当に感謝してもしきれません。 正直なところ私は世の中でいう普通とはかなり縁がありません。髪の毛の半分はブルーで通年で短パ…
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裸の王様はアンデルセンの童話の代表作です。洋服にうつつを抜かす王様を仕立て屋の詐欺師がバカには見えない生地でできた服をつくってだますのですが、バカには見えない生地を見えないと言えない王様、そして周囲の部下たちもそのことを言い出せない、更には町の人たちもそのことを言い出せないままパレードは続き、子供だけが「王様が裸だよ」と正直に言うというお…
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エージェントゲートは代表の緑川を筆頭に偏りのある人間が多い。私もかなり偏った人間で自分の得手、不得手をよく理解しているつもりですし、周囲の仲間もそれを認めてくれています。悪く言えば「わがまま」とも見えてしまいます。 目標達成できなかったり、思うような成果を出せない場合・・実はその人はやりたいことをやってない場合が多いのではないでしょうか?…
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