かつてない困難からはかつてない革新が生まれ、かつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる

タイトルは経営の神様である松下幸之助さんの言葉です。人間はどんな時に成長するのかを考えさせられることだと私は感じます。

生きていれば、仕事でもプライベートでもいろいろな課題やトラブルが起こります。かつてない困難というぐらいですから、それはもう「もうだめだ」「これ以上最悪な状態はない」とうぐらいのことでしょう。でも、そういう状況こそがまさに飛躍の種になると言っているのです。うまくいっているとき、人はその状況を変えようとはしません。うまくいってるのですから、あえて変える必要がないからでしょう。でも、逆に言えば成長することもないということになります。

ちょっとした問題に直面した時はどうでしょう?問題の程度にもよりますが、今までのやり方でちょっと頑張ると乗り越えられるかもしれません。しかし、かつてない困難と直面した時は違います。今までと同じやり方ではどうやってもうまくいきません。なので、やり方を抜本的に見直して新たな取り組みに挑戦する必要があります。そこに革新がうまれるのでしょう。さらにその確信が今までになかった大きな成長につながるのです。

かつてないような困難と直面したときにもうだめだと考えるのではなく。これは飛躍のチャンスだととらえることができるれば挑戦する気持ちがうまれそうです。

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